はじめる前から、うまくいかなかったらどうしよう、周りの目が気になる、と思っている人がいたら伝えたい。何かをはじめる時には、「なんとかなる」という気持ちでまずは飛び込んでみようっていうことを。
スキルがなくても経験がなくても、やってみてからわかることがある。だから頭で考えているだけじゃなくて、まずはやってみよう。その動機は「私にもできそう」と
「何歳からでも挑戦はできると身をもって伝えたい」
スキルや経験がなくてもこれなら私にもできそうと楽観的にはじめている。やっているうちにできることを増やしたり深めたりしていく。「なんとかなる」と明るい見通しを持つこと。自分にもできそうと根拠がなくても思えること。
難しく考えすぎずに「なんとかなる」とまずは飛び込んでみる。
気負わずに小さな「できること」をはじめてみる
うまくいかなくても「そういうこともある」と前を向く
人はわからない世界に不安や恐れを感じますが、すぐに慣れます。
「自分にもできそう」と思えるのはとても大切な可能性。「やればできる」の積み重ねが根拠のない自信になる。
好奇心の赴くままに動いてみる。
自分がワクワクすることを見つけて夢中になって生きている人。
やりたいことをやっていること
得意なこと(強み)を生かしていること
社会から求められ貢献していること
この3つの条件が重なった仕事をしているということ
50代からは自分に正直に生きると決めよう
「やりたいこと」はやってくうちに手応えややりがいを感じて「本当にやりたいこと」にななっていく
やってみたいな、面白そう!と気になるものから実験のつもりで気軽に手をつけてみればいい。失敗は許されないと肩に力を入れずにむしろ力を抜いていい。
本当のところどうしたいの?
自分はどんな人生を送りたいの?
自分はどんな働き方がしたいの?
自分はどんなことで貢献したいの?
自分の感情に正直になって選ぶこと。